みなさん、こんにちは。水なし洗車先生の日野です。
東京は7日連続の猛暑日。観測史上初めての出来事だそうです。35度を超えると正直、何をするにも億劫になってしまいますね。今日は炎天下で洗車をしなければならない方のために、身体を守るための服装講座を行います。
炎天下で洗車することは、極力避けたいものです。どうしても炎天下で洗車をやる場合には次のことに気をつけるてください。
まず、服装ですが、
半袖は×です。炎天下で直接肌を露出させての作業は、疲労度が一気にアップします。直射日光が肌表面の温度を急上昇させ、体温をみるみる上げ、疲労度が増します。
さらに、熱いボディに肌が直接触れるとやけどしてしまいますので、長袖を着るようにしましょう。
できれば、スポーツ用のぴったりした長袖アンダーウェアを着て、水を肩から腕先にかけておくと気化熱で体温を奪ってくれるので涼しいです。
次に、帽子を必ずかぶりましょう。風通しの良いメッシュタイプがオススメです。頭を直射日光に当てないことで体温の上昇を防ぎます。
そして、首に濡らした少し大きめのスポーツタオルをかけてください。首の後ろの部分を水で濡らしたタオルで覆うことで、直射日光を防ぐと同時に気化熱により体温の上昇を防ぎます。首の後ろの部分をガードするだけで、かなりの疲労軽減につながります。
最後にサングラスです。車のボディからの反射熱を防ぎます。また、眩しいほどの太陽光は紫外線を多く含み、白内障の原因にもなりますので、サングラスはしておきましょう。これをするだけでも、かなり疲労が軽減されます。
フル装備をするとちょっと怪しい格好かもしれませんが、私達が真夏の現場で作業するときはこの格好で洗車しています。炎天下でどうしても洗車しなければならない方はぜひご参考にしてみてください。
かなり楽に作業できますよ。
