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市販コーティング剤の施工は難しい??

みなさん、こんにちは。水なし洗車先生の日野です。

今日は市販されているコーティング剤についてお話しします。

コーティング剤にはガラスコーティングやガラス系コーティング、ガラス系繊維コーティングと様々な種類がありますが、一体どれが良いのでしょうか?

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プロが使うガラスコーティングなどは、被膜が硬く、一度固着すればなかなか剥がれない、信頼性の高いものです。こうしたガラスコーティング剤はネットやカー用品店での購入が可能ですが、高い効果がある反面、施工が難しく注意が必要です。

まず、このような長期間にわたって剥がれないガラスコーティングをするにあたり、下地処理が必要になります。下地処理というのは、塗装面の汚れはもちろん、鉄粉除去処理、塗装表面を整える磨き処理などを指します。

こうした下地処理をしないと、強力な被膜が汚れや鉄粉などを抱え込んだままコーティングしてしまうからです。したがって、自分でコーティングするにあたって、、「〇年以上持続!!」というような、商品のうたい文句に乗って、下地処理もせずコーティングをしてしまうと悲惨な結果を招く恐れがあるのです。

それと、もうひとつが施工にムラが出やすく、慣れが必要なことです。効果の高いコーティング剤は被膜が強力な分、失敗が許されません。

一方、比較的剥がれやすい、ガラス系コーティングやガラス系繊維コーティングは、被膜がそれほど強力ではない反面、仮に失敗しても、あとで対処ができるので安心です。

それぞれ、一長一短がありますので、よくそれぞれの特徴をとらえて購入するのが良いでしょうね。カー用品店ではスタッフに相談しながら購入することをお勧めします。

私の意見ですが、どんなに高価なコーティングをしても、車はやはり汚れます。屋外にあれば、1か月もすれば洗車をするべきです。

車にとって、一番良いのはマメに洗車してあげることですので、それなら、あまり強力でないけど、ツヤや光沢に優れた溶剤をマメに使用するのが一番かなと思っています。みなさんはどう考えますか。