こんにちは、水なし洗車先生の日野です。駅の近くの公園の梅の花が満開でした。気温も高くなり、だんだん春の足音が聞こえてきましたね。
先日は、ベンツのホイールの洗車をしました。
洗車前の画像はこちら
ブレーキダストがいっぱいで中まで茶色になっています。
洗車後はホイールの中まできれいになりました。
もともとはこんな色だったんです。
MUSUI洗車では、霧吹きの水だけでここまでキレイにします。当然、ホイールの中までキレイにしますよ。
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国産車では一部の車を除いて、ここまでアルミホイールが汚れることはありません。ベンツやBMWそれにアウディなどは、高速道路などを走るとすぐに真っ茶色になります。
なぜ、欧州車はこんなにすぐに汚れてしまうのでしょうか。
汚れの正体はブレーキダストと呼ばれる鉄粉です。これはブレーキの際ディスクと呼ばれる円盤状の板をブレーキパッドで挟んで、車を止めるのですが、このときに、摩擦によりディスク部分が削れて金属粉が出るのです。
欧州車は日本とは違い、アウトバーンなどの速度制限のない高速道路があります。アウトバーンでは200km/h以上で飛ばす車はザラにあります。この超高速スピードの車を安全に停止させるには、性能に優れたブレーキを採用する必要があります。
ディスクが柔らかいほどブレーキ性能がアップする一方、ブレーキダストの量は多くなります。欧州車はブレーキ性能を重視するがゆえにブレーキダストも大量に出るというわけです。
ちなみに米国車や国産車では、スポーツタイプの一部車種を除いては、あまりブレーキダストは出ません。洗車する側にとっては、国産車は本当にありがたいです(笑)
そのうち、ブレーキダストの出ない高性能ブレーキシステムが普及してくれればいいですね。


