水なし洗車 MUSUI洗車ビジネス 絶対やめてほしい洗車方法

みなさんおはようございます。水なし洗車先生の日野です。

今回は絶対やめてほしい洗車方法をご紹介します。

みなさんはこんな車の洗車をしていませんか。

・洗車用シートで汚れたボディ表面をふき取る

・木綿のタオルでさっとふき取る。

駐車場などで、よくこうした簡易的なふき取り行為をやっているオジサンなどをよく見かけますが、これは洗車キズをつけている行為です。ご注意を。

洗車キズがつくと、太陽光線があたるとき、太陽の映り込みの周りに細かい線が目立つようになります。これではせっかくの見栄えも台無しです。

こうした原因の多くは、やってはいけない洗車方法をしている場合が多いです。

それは、塗装表面についている砂やチリを圧力を加えて引きずり回すことで傷をつけています。

洗車用シートは乾いたボディに、濡れたシートを当ててふきとるのですが、表面の砂やチリを明らかに塗装にこすりつける行為になります。おまけにゴシゴシ圧力を加えて硬いものを引きずり回せば、そりゃ傷がつきますって。

マイクロファイバークロスのように、繊維内に汚れを取り込みながらダメージを吸収するならまだしも、洗車用シートにはそのような構造すら存在しませんので、「ああ、それは絶対やっちゃダメでしょ」のパターンなのです。

洗車用シートで一生懸命に新車を手入れしている人を見かけると、「それをやると傷だらけになりますよ~」と、どうしても教えてあげたい衝動に駆られるのですが、私は元来、恥ずかしがり屋ですので、

「余計なお世話なのかな・・・」と思ってブレーキをかけています。

木綿のタオルでボディを拭くのも危険です。

洗車はマイクロファイバークロスが適しています。それは繊維の構造によります。マイクロファイバークロスは繊維自体が髪の毛の200分の1程度の極細の繊維で、かつ、繊維断面には無数の切れ込みがあり、ちりやほこりを捕らえると繊維内に入り込むことで、ボディ表面にこすりつけることが減ります。

一方木綿は繊維に切れ目などはなく、繊維自体の太さもマイクロファイバークロスに比べ、大きいので、どうしても汚れを取り込まないで、塗装表面をこすりつける形になってしまうのです。

こうした理由から、木綿のタオルはボディに使用するのは向いていません。

ガソリンスタンドなどで、いまだに木綿のタオルを使用しているところは、意識が低いというか、ちょっと気になりますね。

話が長くなりましたが、今まで知らなかった人は、今日から気を付けて洗車してあげてくださいね。そして、周りの人にも教えてあげてくださいね。私は直接声をかけられず悶々としていますので・・(笑)

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