水なし洗車ビジネス コーティング車の間違った洗い方

みなさんこんにちは。水なし洗車先生の日野です。今月はシルバーウィークもあり、行楽のご予定前に洗車しておきたい人もたくさんいらっしゃるかと思います。

本日は、コーティングをされている車の間違った洗い方について、お話しします。

〇年保証とかいう類のコーティング車に乗っている方に比較的多い間違いなのですが、「コーティング車は水洗いだけしかしてはいけない。」という知識です。

これは、ディーラーさんですら、「水洗いだけしてください」と間違った情報を与えているケースを耳にします。

水洗いしかダメだったのは、はがれやすいポリマーコーティングが主流だった昔の話で、今の数万円以上するコーティングはワックスやシャンプー程度では落ちません。(その程度の性能しかないのであれば、数万円もとっていたら詐欺に近いです)

ボディ表面に付着する油分は、当然ながら水洗いでは落ちません。油分を落とす成分を含むシャンプー洗車をしないと油分がたまってだんだんくすんだ色になり、撥水効果も薄れてきます。

ガラスコーティングやガラス系コーティングをしているコーティング車にはむしろ水洗いだけでなく、シャンプー洗車を推奨します。水だけでは落ちない表面の油分をきれいに取り去っていただくだけで、コーティング効果を長持ちさせ、いつもきれいな状態を保つことができるのです。

私のところに洗車に来るお客様も、お客様の車の油分をきれいに落としてあげたとおころ、光沢がよみがえって、お客様にびっくりされたことがあります。

コーティング車に控えていただきたいのは、コンパウンド(研磨剤)であって、シャンプーなどの界面活性剤ではありません。

正しい知識をもって快適なカーライフを送りましょうね。

 

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